2014年10月8日水曜日

「妄想」信じ続け快挙=役立つ技術へ「アイデア次々」―ノーベル賞の天野さん

「妄想」信じ続け快挙=役立つ技術へ「アイデア次々」―ノーベル賞の天野さん  【グルノーブル(フランス)時事】「今となっては妄想だったかもしれないが、確信があった」。青色発光ダイオード(LED)の開発でノーベル物理学賞に選ばれた天野浩名古屋大教授(54)は8日、滞在先のフランス南東部グルノーブルで、「受賞はうそだと思った」と満面の笑みで語った。中村修二  グルノーブルにある先端科学技術の研究拠点「ミナテック」で行われた記者会見。ノーネクタイにグレーのジャケット、オレンジ色のウエストポーチを身に着け登壇した天野さんは、「信じられない」と英語で述べた。  共同受賞者で恩師の赤崎勇名城大教授(85)を「窒化ガリウムを使ったLED研究の先駆者」、中村修二米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)は「製造技術のエキスパート」と称賛。「それに比べ、私を加えてもらったのは何か」と謙遜した。中村修二  受賞決定は、乗り換えで待っていたドイツ・フランクフルトの空港で知った。約300通のメールのうち、1通が受賞通知。「びっくりしたが、ひょっとしたら、とも思った」と目を細めて振り返った。  東日本大震災後、日本の全原発が停止。天野さんは「LEDは省エネルギーに貢献した」と胸を張る。「新しいアイデアが次々と出てくる」といい、人に役立つ技術の実現へ、「今後も研究を続けたい」と力を込めた。  日本の科学技術が世界最先端から遅れているとの指摘もある。だが「日本の物理界は悪くなっているのではなく、少しずつ進歩している」と分析。「特にエレクトロニクス分野は決して悲観していない」と強調した。  授賞式は12月10日、スウェーデンのストックホルムで行われる。晴れの舞台に臨む衣装は「持っていないから、貸衣装でしょうね」と笑った。中村修二 人気 スニーカー ローカットスニーカー スケートシューズ メンズ 靴 ブランド メンズサンダル 野球用品 レディースサンダル adidas 通販 バスケ ユニフォーム アウトドアシューズ スニーカー 流行 夏 スニーカー ジョギング ウェア トレーニング ウェア タンクトップ

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