2014年10月28日火曜日
野球:契約更新した宣銅烈監督、ファン反発で辞任
野球:契約更新した宣銅烈監督、ファン反発で辞任
韓国プロ野球、起亜タイガースの宣銅烈(ソン・ドンヨル)監督(51)が契約更新からたった6日で辞任した。宣氏は25日、「監督として再信任を受けてからいろいろと悩んだ末、この3年間の成績不振(2012年5位、13年と14年8位)の責任を取り、退くべきだと判断した」と明らかにした。宣銅烈
宣氏は19日、球団側と2年間で契約金3億ウォン(約3000万円)、年俸3億8000万ウォン(約3800万円)で契約更新したが、ファンからは反発の声が少なからず上がっていた。宣氏は22日午前、球団公式ホームページに「ファンの皆さんに申し上げる言葉」という文章を掲載、自身の心境や今後のチーム運営案を説明した。来年も不振なら辞任も辞さないという内容もあった。しかし、多くのファンが「不適切な掲載物」に対してクリックされる「報告する」をクリック、この文章は自動的に削除されてしまった。この文章はその後、サイト管理者が再びアップした。宣銅烈
24日午前には宣氏と起亜の内野手・安致弘(アン・チホン)が9月に話し合っていたことが明らかになり、状況が悪化した。安致弘はアジア大会で韓国代表落ちした後、警察野球団に志願しようとの意向を固めていた。「安致弘を翻意させて欲しい」という球団側からの要請を受けた宣氏は、話し合いの場で「プロは消耗品だ。最悪の場合、球団からの任意退団もあり得るとしたらどうなるのか」と話したという。しかし、この言葉は「任意退団という言葉で脅迫した」と拡大解釈され、外部に伝えられたとのことだ。宣銅烈
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