2014年10月8日水曜日

【ライヴレポート】geek sleep sheep、ルーツを辿るカバーと進化する新曲

【ライヴレポート】geek sleep sheep、ルーツを辿るカバーと進化する新曲 kazuhiro momo(MO’SOME TONEBENDER)、345(凛として時雨)、yukihiro(L’Arc~en~Ciel)によるバンドgeek sleep sheepが10月3日、ワンマン・ライヴ<confusion bedroom vol.3>を行なった。先ごろ公開した速報レポートやスナップ写真撮影会の模様に続いて、ライヴ写真盛り沢山の詳細レポートをお届けする。なお、同ライヴ直後に収録されたネットラジオ『geek sleep sheepの真夜中にお腹が空いたら 第5夜』も公開されているので、こちらも併せてご聴取いただきたい。嵐 ワンマンでのライヴは2014年1月以来。ファンの高い期待感に応えるように、今回は恒例となっているカバー曲のリクエストを事前にTwitterで募ったり、ライヴ開始前に“hitsuji”のドレスコードによるスナップ撮影会を開催したり、また二部構成の幕間ではスペシャルな映像で盛り上げたりと、これまでにない楽しみが増えた。デビュー・シングル「hitsuji」のリリースから1年経ち、アルバム『nightporter』発売やツアーなどライヴを重ねてきたことでの余裕と言ったらいいだろうか。今回は、3人がステージを楽しんでいること、このバンドを楽しんでいることが伝わる夜となった。 第一部の幕開けは、タイトルどおりストレンジなノイズ・ポップ「Strange Circus」、そして個人的にはWeenのジーニアスな変態ポップの香りを感じている「SANPO」へと続いた。このライヴ前に行なったインタヴューで、「ひねれくてません」と口を揃えていたgeek sleep sheepだが、このあたりの曲を嬉々としてスパークさせている姿を見ると、どこがひねくれてないのだと突っ込みたくなる。フロアからハンドクラップが自然に起こるような陽性のキャッチーさもありながら、ニヤリとさせるようなツボをついてくる中毒性の高さもあるのだ。嵐 第一部では、新曲と2曲のカバー・ソングも披露された。「rain song」と名付けられた新曲は、345のヴォーカルの色味を活かした幻想的なサウンドの1曲。サイケデリックでいて、憂いある余韻が美しい。そしてカバーでは、ファンのリクエストのなかからこれはと思った曲ということで、まずNIRVANAの「LITHIUM」をプレイ。<confusion bedroom vol.1>で同じNIRVANAの「Smells Like Teen Spirits」の爆裂カバーを披露したことがあったが、今回は345がメイン・ヴォーカルでNIRVANAソングを歌い、会場は驚きの声と拍手喝采の嵐となった。NIRVANAのカバーについては、「Smells~」に続いて洒落とサービス精神による選曲だが、次に披露したThe Cureの「Just Like Heaven」はgeek sleep sheepらしさ、彼らのルーツを垣間見るカバーとなった。 お楽しみ感たっぷりの曲を中心に盛り上げた第一部に対して、第二部はよりじっくりとgeek sleep sheepサウンドを聴かせていった。アルバム『nightporter』の曲を中心に、そしてこの二部でも新曲が披露された。最初に披露された新曲(タイトル未定)は、momo曰く「できたてほやほや」。そして「ステージ上は今日いちばんの緊張があるけど、まちがったところで(ファンも)誰も知らない(笑)」と、豪快にギターをうならせる。yukihiroのドラムビートが、ドラッギーなロックンロールを加速させダイナミックに爆発させる。初披露の緊張感と相俟ったスリリングなアンサンブルから、続くLove and Rocketsの「Motorcycle」のカバーへ雪崩れ込み、さらにワイルドにぶっ飛ばしていく流れは最高だ。オリジナル曲といっても通用しそうなノリとアレンジで、geek sleep sheepの豪傑なグルーヴが冴える。「Daydream」や「IMAGINATION」のような、景色を丁寧にデッサンして色づけていくようなサウンドもそうだが、アグレッシヴにビートを走らせて一気に大気圏突破をしていく新曲のカタルシスも、バンドとして3人の呼吸が合わさってこそ生まれるものだ。 3人3様の音楽的バックボーンを持ち、互いのツボと未開の音を探り合いながらこの1年を過ごしてきたgeek sleep sheep。今回のワンマンは、1年を積み重ねてきたなかで掴んだバンド感と、geekサウンドを見せてくれるものだった。MCでの和やかな(というか、ゆる~い)3人の空気感からは、そんなサウンドの進化がとても自然に育まれたことを伝える。見ているこっちが羨ましくなるくらい、楽しそうに“バンド”をやっている3人。そして、2014年中にはレコーディングも行なうとファンに約束をして、ステージを名残惜しそうに去る背中に、大きな歓声と拍手が送られた。嵐 人気 スニーカー ローカットスニーカー スケートシューズ メンズ 靴 ブランド メンズサンダル 野球用品 レディースサンダル adidas 通販 バスケ ユニフォーム アウトドアシューズ スニーカー 流行 夏 スニーカー ジョギング ウェア トレーニング ウェア タンクトップ

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