2014年10月11日土曜日
横断バッグのミヤハラ..
横断バッグのミヤハラ..【通学・通園・通塾用の黄色いバッグです。ミヤハラ..の製品はすべて日本製。】
交通戦争という言葉をご存知でしょうか。交通事故で死亡する人が増え、まるで人と車が戦っているような社会状況を表す言葉です。50年あまり前、この言葉が盛んに使われた頃にミヤハラ..の横断バッグは誕生しました。横断バッグ
◆「交通戦争」の犠牲者は子どもたちでした
1960年前後から70年代初めは、経済が発展して暮らしが年々豊かになっていった時期でした。ところが、それに合わせて道路には自動車があふれ、交通死亡事故が多発するようになりました。事故には子供たちが巻き込まれることが多く社会問題となりました。まさに交通戦争の時代です。
◆黄色い小旗を持って横断歩道を渡る運動
当時、事故防止対策のひとつとして、横断歩道の両側に直径10センチくらいの筒が置かれ、その中に横断用の黄色い小旗が10本位入っていて、子供たちはそれを車に見えるように横にしてもって渡るというものがありました。これはとてもよいアイデアでしたが、子供の多い登下校時には先の子だけが旗を持てる状態で、ほとんどの子はそれを持てないで渡っていました。横断バッグ
◆「親心」から生まれた横断バッグ
それを見て「これでは危ない」と感じたのが、ミヤハラ..の初代社長の宮原敏夫でした。当時敏夫には小学校に通う長男がいましたが、家と小学校の間にある大通りを渡る長男の安全に心を痛めていたのです。敏夫は「みんながいつも旗を持っていられるようにするには、どうしたら良いか」と考え、横に横断マークの入った黄色いバッグを考え付きました。それが「横断バッグ」の始まりでした。横断バッグ
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