2014年10月13日月曜日
吉野川・那賀川・勝浦川の洪水予報を分かりやすく発表します
吉野川・那賀川・勝浦川の洪水予報を分かりやすく発表します
平成19年4月19日から、国(徳島地区にあっては、徳島河川国道事務所と徳島地方気象台、那賀川河川事務所と徳島地方気象台)が発表する一級河川吉野川及び一級河川那賀川の洪水予報において、洪水の危険のレベルをわかりやすい表現に改善し、市町村や住民がとるべき避難行動等との関連がわかりやすいようにします。勝浦川
また、徳島県と徳島地方気象台が発表する二級河川勝浦川の洪水予報の改善についても同様に、できるだけ早期に改善します。
徳島河川国道事務所 、 那賀川河川事務所、 徳島地方気象台及び徳島県は、洪水 予報を行う河川とその区間を指定し、洪水のおそれがある場合に共同で洪水予報を発表しています。
洪水等が発生した際、地域住民のより的確で安全な避難実施のためには、河川の危険の状況等の防災情報が、迅速に伝達されるだけでなく、受け手や伝達者で ある住民や市町村の防災担当者、報道機関に正確に理解され、的確な判断や安全な行動につながる情報の内容や表現であることが極めて重要です。
このため、国土交通省河川局及び気象庁では、「洪水等に関する防災用語改善検討会」を設置し検討を行ってきましたが、昨年6月に検討委員会の提言が「洪水等に関する防災情報体系のあり方について」としてとりまとめられ、これに基づき、「洪水等に関する防災情報体系の見直し実施要領」(平成18年10月1日国河情第3号河川局長通知)を定め、洪水予報の発表形式を改善することとしました。勝浦川
今回の改善の主なポイントは以下のとおりです。【参考1~4参照】
1. 市町村や住民がとるべき避難行動等との関連が理解しやすいように、洪水予報の標題と水位の名称を洪水の危険に応じてレベル化します。危険レベル毎の標題とそれに対応する水位等は以下のとおりです。
レベル5 標題:はん濫発生情報 (水位名称:はん濫発生)
レベル4 標題;はん濫危険情報 水位名称:はん濫危険水位
レベル3 標題:はん濫警戒情報 水位名称:避難判断水位
レベル2 標題:はん濫注意情報 水位名称:はん濫注意水位
レベル1 (発表はしない) 水位名称:水防団待機水位
2. 洪水予報の内容を理解しやすくするため、発表内容を要約した見出し文(40文字以内)を新たに付けます。
今回の改善は、徳島河川国道事務所及び徳島地方気象台が共同で発表する吉野川並びに那賀川河川事務所及び徳島地方気象台が共同で発表する那賀川を対象とする洪水予報について、平成19年4月19日より実施します。
徳島県及び徳島地方気象台が共同で発表する勝浦川を対象とする洪水予報の改善についても、同様に予定しておりますが、今年度は暫定運用のため、「洪水予報の表題」のみの変更であり、主文中の「予報の名称」、「水位の名称」、「見出し文」の改善については、関係機関との調整後速やかに実施します。 勝浦川
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