2014年10月16日木曜日

クマラスワミ報告書の全文を読んでみたら、大きな勘違いに気づいた

クマラスワミ報告書の全文を読んでみたら、大きな勘違いに気づいた 僕はてっきり従軍慰安婦問題で日本の国際的評価を悪くしている、国連のクマラスワミ報告書なるものが、例の朝日新聞の吉田証言をめぐる誤報をもとに作成されたと今まで思い込んでいた。読売新聞や産経新聞、おまけに管官房長官や安倍総理までそれっぽいことを言っているので、そう感じてしまうのも無理はない。 クマラスワミ 朝日新聞め、吉田清治なる嘘つきやろうの虚偽の証言をもとに誤報を書き、それが原因で国連に特別報告書まで提出されてしまい、日本の国際社会における地位を貶めやがった。国賊ものの大誤報ではないか、と怒り心頭であった。しかしアメリカなどから入ってくる情報と照らし合わせてみると、なんとなくニュアンスが違う。なんでだろ? こういう疑問が生じた時には元の資料を直接読み込むのに限る。国連に提出されたクマラスワミ特別報告書なるものは、日本語訳も出ていてネットでも読める。全部で48ページにもなる長文をていねいに読んでいくのはなかなか骨が折れる作業だ。でも慰安婦問題を語る以上は一度は目を通しておいた方がいいので、みなさんにも是非おすすめします。 といってもめんどくさいと思われるので、結論から言ってしまおう。僕は48ページをくまなく読みながら、吉田清治の証言が影響を与えている部分を探した。ところが全体の中でほんの数行、たったの二カ所しかそれはなかった。それも本題とは関係のない歴史的背景の章にだ。あまりにも短いので両方ともまるまる引用しておこう。クマラスワミ たったこれだけである。そして全体としては公文書や信頼性のある文書を得られなかったので、この特別報告書は元従軍慰安婦の女性による告白を主な根拠として書いたものである、とハッキリ記されていた。この女性はいずれにしてもこの偽報告書を作るつもりでいた。つまり吉田証言の影響なんて殆どといっていいくらい関係なかったのだ。したがって朝日新聞が誤報しようが訂正しようが海外メディアにとってはどうでもいいことだったのだ。僕としたことがなんたる大きな勘違いをしていたのだろう。 朝日新聞が捏造に近い誤報をし、それを32年間も訂正せず、世論を大きくミスリードしてきた罪は極めて重いという僕の基本的な認識には変わりはない。たった2行とはいえ唯一の加害者側証言として引用元の吉田氏の著作は偽報告書に影響を与えているのだ。また河野談話が作成された時期は末期宮沢内閣で、自民党が結党以来初めて政権の座を奪われて下野するという、いわば死に体状態になっていた時であるというのも偶然ではないと思っている。そのタイミングで慰安婦問題をあおったのも朝日新聞の計算であり、それも気に入らない。 ただ巷で一部の人が最近さわいでいる「朝日新聞の誤報=日本の名誉を国際社会で傷つけた原因」というまことしやかな説だけは、大きな勘違いであることを今日ハッキリと確認したのであった。クマラスワミ リーガルシューズ BERWICK POLSA CLARKS crockett&jones colehaan RED WING red wing 9111 皮靴 patrick stephan パトリック スニーカー BRIEFING GRAVIS SPINGLE MOVE puma スニーカー ナイキ スニーカー 人気 vansスニーカー

0 件のコメント:

コメントを投稿