2014年10月11日土曜日
地域ブランド調査:2年連続最下位 でも「なめんなよ」
地域ブランド調査:2年連続最下位 でも「なめんなよ」
民間調査会社「ブランド総合研究所」(東京都港区)は、今年の「地域ブランド調査10+件」結果を発表した。都道府県別の魅力度ランキングで、茨城県は2年連続最下位の47位。また、観光に行きたい都道府県を聞いた「観光意欲度」でも6年連続で最下位だった。地域ブランド調査
同調査は2006年から毎年実施し、09年からは都道府県別ランクも実施している。今年は7月1〜22日、20〜60代を対象に74項目をインターネットで調査し、3万1433人から回答を得た。
茨城県は魅力度が最下位になる一方、「IT・先端技術の地域」(全国3位)、「学術・芸術の地域」(同5位)というイメージを持たれている。また、県内居住者や出身者を対象とした「県民愛着度」は41位(前年46位)、「自慢度」が42位(同46位)に上昇している。地域ブランド調査
県は昨年7月、魅力度アップを図るため、県出身のお笑い芸人を宣伝隊長とした「なめんなよ いばらき県」キャンペーンを開始。同研究所は県民愛着度が上昇していることに触れ、「魅力度アップの施策は県内で浸透しつつある。今後は観光や居住につながるよう、県外に向けたキャンペーンが必要」と指摘した。
県広報広聴課は「大きな石を動かすような難しさを感じるが、結果にひるむことなく、観光資源が少ない県として、効果的なPR方法を模索していきたい」と話している。地域ブランド調査
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