沖縄電力のメニュー 「全国で一番高い企業向け料金」
沖縄の電気料金を他の地域と比べてみると、家庭・商店向けの「従量電灯」は一般家庭の標準モデルで最高額になっている。ただし北海道電力が9月から値上げを実施すれば、沖縄の料金をわずかに上回る。沖縄電力
一方の企業向けでは規模が大きい「特別高圧」の単価が全国で最高の水準だ。特に夏季(7月~9月)の単価が高くて1kWhあたり15.29円にもなる(図1)。第2位の東京よりも0.43円高く、最も安い北陸と比べると1.6倍の高さだ。夏季と「その他季」(10月~6月)の金額の差が大きいのも沖縄らしい特徴と言える。沖縄電力
小規模な工場・店舗向けの「低圧電力」だけは平均的なレベルに収まっていて、夏季の単価でも東京・九州・関西に次いで4番目になる。低圧電力の単価が特別高圧の単価とほとんど変わらないのは沖縄だけである。特別高圧を利用する企業は割引メニューを有効に活用することを考えたい状況だ。沖縄電力
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