2014年11月2日日曜日
ザ・ノンフィクション・ボクの帰る場所~秋葉原無差別殺傷事件~
ザ・ノンフィクション・ボクの帰る場所~秋葉原無差別殺傷事件~
2008年、世間を震撼させた秋葉原無差別殺傷事件。秋葉原無差別殺傷事件
なぜ、犯人の加藤智大被告は犯行に至ったのか?これまでの公判記録や、被告の手記などから真相に迫る。
≪今も残る疑問≫ 2008年6月8日、日曜日の昼下がり…タクシー運転手・湯浅洋さんは秋葉原の交差点で背後からナイフで刺され全治6カ月の重傷を負った。
日本の犯罪史上稀にみる凄惨な事件「秋葉原無差別殺傷事件」。男が運転する2tトラックが歩行者天国で賑わう秋葉原の人ごみに突っ込み立て続けに5人をはね、うち3人が死亡。
さらにトラックから降りた男はダガーナイフで次々と人を刺し合わせて7人もの尊い命を奪った。その場で現行犯逮捕された犯人は加藤智大25歳。
一命を取り留めた湯浅さんには今も解けない謎がある。 「人を殺すのはそんなに簡単なことなのか…」
≪意外な犯行動機≫ 当時、加藤被告は自動車会社の派遣社員として働いていた。事件前に職場から解雇の見通しを告げられていたことから、 秋葉原無差別殺傷事件
職場への不満や将来への不安が無差別殺人のきっかけになったのではとみられていた。しかし加藤被告が裁判で語った犯行理由は思いもよらぬものだった。
「掲示板の荒らしに対する抗議だった」 加藤被告は犯行直前、携帯サイトの掲示板に1000件をこえる書き込みを行っていた。
その掲示板への書き込みを妨害した者たちへの警告が犯行の理由だと語ったのだ。
番組では加藤被告が掲示板に打ちこんだ実際の書き込み画像(初めて公開)と、犯行後に拘置所で自らが書き綴った4冊の本、その直筆の原稿を入手。
再現映像をまじえながら、その犯行動機を解明していく。 秋葉原無差別殺傷事件
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