2014年11月10日月曜日
関空発の米デルタ機、硫黄島に緊急着陸 エンジントラブル発生 代替機でグアムへ
関空発の米デルタ機、硫黄島に緊急着陸 エンジントラブル発生 代替機でグアムへ
関西空港発米グアム行きの米デルタ航空機が9日、運航中のエンジントラブルにより海上自衛隊が管理する硫黄島(いおうとう)飛行場(東京都小笠原村)に緊急着陸していたことが10日、分かった。乗員乗客計171人は全員無事で、成田空港から呼び寄せた代替機を使って予定より約9時間遅れでグアムに到着した。国土交通省によると、民間機が硫黄島10+ 件飛行場に着陸するのは非常に珍しいという。硫黄島
国交省やデルタ航空広報部によると、緊急着陸したのはボーイング757-200型機。9日午前10時10分ごろ関空を離陸後、硫黄島10+ 件の南南東約452キロ付近の上空で、2つあるエンジンのうち1つに不具合が発生した。目的地を硫黄島飛行場に変更し、午後1時ごろに着陸。その後、成田から呼び寄せた別の航空機に乗員乗客を乗せ替えて午後9時35分ごろに出発、グアムには午後11時25分ごろに到着した。硫黄島
エンジントラブルが発生した757-200型機は硫黄島飛行場でそのまま駐機し、成田から呼び寄せた整備スタッフがトラブル原因などを調べている。
航空機の不具合などで緊急着陸する場合、「自社の整備スタッフを配置している空港に向かうのが通例」(国交省航空局担当者)とされるが、今回のデルタ航空は太平洋上を飛行していた上、緊急事態となったことから近くの硫黄島10+ 件飛行場に着陸したという。硫黄島
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